施工メニュー
屋根の葺き替え
1箇所あたり
15,000円~
これまでの屋根を撤去し、新しく屋根に葺き替える工事です。古い屋根材を取り外しますので、その下地や土台となっている野地板といった手の入れにくい部分も同時にメンテナンスや補修を行うことができます。
老朽化した屋根の葺き替えから、耐震対策としての屋根の葺き替えまで、お客様の事情や好みに応じて様々な葺き替え工事を行っております。
屋根材:瓦・スレート・金属・ハイブリッド
屋根塗装
1箇所あたり
15,000円~
お住まいの塗装というと美観の保持が目的だと思われる方もおられると思いますが、それだけではございません。
屋根と外壁は建築されたその時から、風雨や寒暖に晒され続けているのです。風で飛んでくる砂や埃に叩かれ続けているのです。
屋根と外壁の表面は年月とともに削られ、風化し、劣化していきます。防水性も落ちていきます。放置し続ければ雨水が家屋内部に浸透するようになってしまい、大変な被害を及ぼすことになりかねません。だから、定期的なメンテナンスとして、防水性などを保つため、塗り替えが必要なのです。
塗料材:ウレタン系・シリコン系・フッ素系・光触媒
漆喰工事
1箇所あたり
15,000円~
瓦や石材の接着、目地の充填、壁の上塗りなどに使われる建材が漆喰です。漆喰の歴史は古く、約5000年前から世界中で使われてきました。
日本が世界に誇る世界遺産「姫路城」、その白鷺と形容される美しい白壁にも漆喰が用いられています。
棟板金交換工事
1箇所あたり
15,000円~
家屋で板金(ばんきん)というと、主にスレート(カラーベスト・コロニアル)系の屋根を留めている金属部分のことを指します。 右下の図をご覧になれば分かるように、屋根と屋根の面が合わさる山状の接合部分、ここを覆い、保護し、なおかつ屋根材を固定している金属部分が板金です。
雨漏り修理・補修
1箇所あたり
15,000円~
家屋で板金(ばんきん)というと、主にスレート(カラーベスト・コロニアル)系の屋根を留めている金属部分のことを指します。 右下の図をご覧になれば分かるように、屋根と屋根の面が合わさる山状の接合部分、ここを覆い、保護し、なおかつ屋根材を固定している金属部分が板金です
雨樋工事
1箇所あたり
15,000円~
目立たないけど、気にかけてほしい部分が雨樋です。
ご存じの通り、雨樋には屋根の雨水を集め、地上や下水に排水させる役目があります。
雨樋がなくなってしまった時のことを想像してみてください。本来、雨樋へと流れていくはずだった雨水が軒を伝い、家屋内部に浸入してくるかもしれません。浸入してこなくても、その雨水のほとんどは外壁を伝うことになるので、汚れと劣化を早める原因になります。また、屋根からダイレクトに雨水が落下するので、地表での水跳ねが大きくなり、外壁や土台を汚すことになります。水分や汚れはお住まいを劣化させる大きな原因です。
雨漏りでお困りの方
雨漏りを放置しているとお家の耐久力が落ちてしまいます。
被害も広がってしまいますので早めの原因究明が必要です。
雨漏りの原因 1
雨樋の目詰まり
雨水を軒先で受け止め地上に流すという役割を担っている雨樋ですが、屋外に設置されているため、雨水だけではなく落ち葉などがたまってしまうことがあります。
落ち葉などは雨水に比べ流されてにくいため、ある箇所にたまり雨水がうまく流れなくなってしまいます。流れにくくなった雨水は、ある箇所で大量に雨樋からあふれ出てしまい、屋根裏などをつたって雨漏りを起こす可能性があります。
雨漏りの原因 2
防水層の破損
防水層とは、防水のために、様々な資材や工法が施されている層のことです。
シート防水やアスファルト防水など様々な種類のものがありますが、老朽化や地震などの影響でこの防水層が破損してしまい、その破損部分から水が侵入し雨漏りがおきるというケースがあります。
雨漏りの原因 3
外壁などのひび割れ
雨水を軒先で受け止め地上に流すという役割を担っている雨樋ですが、屋外に設置されているため、雨水だけではなく落ち葉などがたまってしまうことがあります。
落ち葉などは雨水に比べ流されてにくいため、ある箇所にたまり雨水がうまく流れなくなってしまいます。流れにくくなった雨水は、ある箇所で大量に雨樋からあふれ出てしまい、屋根裏などをつたって雨漏りを起こす可能性があります。
突風・強風・台風・豪雨などの強い風で破損した場合は火災保険が適用される場合がございます。
突然の雨漏りには緊急対応致します。
急を要する雨漏りの応急処置にブルーシート張り、防水シート処理、防水テープ、コーキング材等でご対応致します。緊急の際はご連絡ください。
工事の流れ
徹底したお客様目線で、お問合せから施工完了まで柔軟かつスムーズに作業を進めてまいります。ここでは、工事の基本的な流れをご紹介いたします。